嗜好品をやめることで体質改善と節約を達成しよう

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嗜好品費用が家計に重くのしかかっていませんか?

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過度のストレス社会である現代。疲れた心を癒すため、様々な嗜好品が町中にあふれています。しかし、この嗜好品の多くは強い依存性をもっているものが多く、我々の苦しい家計に重くのしかかってきます。今回はどのような嗜好品があって、月にどの程度の出費がかかっているのか改めて整理してみたいと思います。

タバコ

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タバコといえば嗜好品の王様です。健康を損ない、経済的損失も過大で、周囲の人間に疎まれる。
これだけのデメリットを持ちながら、多くの人が喫煙を続けるのはニコチンの依存性の強さのせいでしょう。
寝起きの一服のおいしさ、食後の一服の満足感、これは喫煙をしていた人にしかわからない気持ちよさが確かにあります。


タバコの費用

では、このタバコに毎月いくらの出費がかかるのでしょうか。

もちろんタバコ代は消費本数によりその金額も変わってきます。今回はJTが調査した「毎日吸う人」の平均喫煙本数を基準に計算してみます。

JT調査結果
一日当たりの平均喫煙本数
男性 19本
女性 15本

平均タバコ代
1日 1カ月 1年 10年 20年 30年
男性 437円 13,547円 162,564円 1,625,640円 3,251,280円 4,876,920円
女性 345円 10,695円 125,925円 1,259,250円 2,518,500円 3,777,750円

このような表になりました。

一年で見たら12万円から16万円も消費しているんですね。現代は非正規雇用時代、非正規雇用の手取り年収が180万円ほどであることを考えると8%ほど収入を浪費していることが分かります。
タバコ代の収入に占める割合は約一割弱ですが、非正規雇用の人はタバコのために十日に一回は働かされていることになりますね。そういう生活も30年も続けてしまうと、男性で487万円、女性で377万円も浪費してしまうんですね。


お酒

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お酒もたばこに並ぶ嗜好品の大王様ですね。酒も飲みすぎは健康に害を及ぼすし、酒癖が悪ければ周りの人に疎まれます。上手にお酒と付き合える人にとってはいいものなのかもしれませんけどね。ちなみに、僕はお酒は飲みません。

アルコールももちろん依存性があり、アルコール中毒になれば命の危険が付きまといます。脂肪肝・肝炎・肝硬変など肝機能障害や高血圧などなど多くの病気を引き起こす可能性があります。


お酒の費用

では費用はいかほどなのか?

毎日ビール(350ml)を2本飲んでいる人の場合
1日 1カ月 1年 10年 20年 30年
ビール 402円 12,462円 149,544円 1,495,440円 2,990,880円 4,486,320円
発泡酒 286円 8,866円 106,392円 1,063,920円 2,127,840円 3,191,760円

 *ビールはアサヒ スーパードライ 350ml缶 201円*発泡酒は麒麟 淡麗グリーンラベル 350ml缶 143円で想定。

ビールにしても発泡酒にしても年間の出費が十万円超えてきますね。非正規の人の平均手取り収入の6%程度の浪費となりますね。これは、お酒代だけの計算なので実際はおつまみも併せて購入するでしょうから、夜の晩酌の費用はこの金額の1.5倍はかかっていると思いますね。


カフェイン飲料(コーヒー・コーラなど)

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私はコンビニで働いていたことがるのですが、コンビニで毎朝コーヒーを買っていく土方の方がとても多かったことが印象に残っています。コーヒーとタバコと菓子パンをセットで買う人がかなり多かったですね。
それと、自分は水の代わりにダイエットコーラを飲む習慣がありました。今考えてみると完全にカフェイン中毒になっていたと思います。
カフェインには依存性があり、カフェインが切れると落ち着かなくなったりイライラしたりするそうです。
カフェイン中毒になっている人は水分補給のほとんどをカフェイン飲料ですましている人も多く、そのための出費は一月で換算するとそれなりに大きなものになります。


コーラ依存症だった私の場合

ダイエットコーラ2Lを毎日飲んでいました。
私の場合コンビニで500mlのペットボトルを一日4本買っていましたから150円×4本で一日600円使っていた時期があります。一カ月で一日600円×31日で18600円も浪費していました。
さすがに私もこれだけの出費はきついと考え直し、せめてスーパーで2Lの大きなサイズのペットボトルにして節約することにしました。そのように工夫しても2Lペットボトル180円を毎日消費すると一カ月あたり5580円もかかってしまいました。

ちなみに、節約生活している現在は水出し麦茶を毎日4L冷蔵庫で作るようになったので飲料代金はほとんどかかっていません。

私の例は極端だとしても、毎日コンビニでコーヒーを買う人はとても多いので一日一本買ったとしても110円×31日で3410円の出費になっています。
どうしてもコーヒーをやめられない人など、水筒にコーヒーを自宅で作って持ち歩くなどしてもいいかもしれませんね。