電気代を計算できる節約脳を作ろう

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節電により節約できる金額を把握しよう

電球

いざ、節約しようと思ってもすぐに結果がでているのかわかりにくいのが電気代です。手ごたえがすぐに自分でわからないので節約意識が薄くなり、実際に節約できていない方が多いです。いくら節約になったのか計算できないのでは達成感も持てないし節電する気もなくなりますよね。

例えば、節約のために寝室のエアコンを使わないで眠ったとします。この場合、一晩8時間眠ったとしてエアコンを使わなかったことで144円節約になります。(我が家の場合)

どうです?

結構な金額になりますよね。

この電気代を計算できる知識をもっているかどうかで節電意識がかなりかわってきませんか?

以下で電気代の計算法を説明しますので、是非計算の仕方をものにしてください。

電気代の仕組み

電気使用料の単位はKWH。

1KWHは1000Wを1時間使用したということを表しています。1000wの電化製品を一時間しようしたら1KWHの電気をつかったっていう計算になります。

電力会社の毎月の使用料のお知らせに書いてありますよね。「ご使用量●●KWH 請求予定金額●●●●円」ってよく見るでしょう。

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さっきの、寝室のエアコンをつけないで8時間眠った場合はどれだけ電気を使用したか計算してみましょう。うちの寝室のエアコンの消費電力は600Wです。つまり0.6KWですね。

これを8時間使用した場合 「0.6KW×8時間=4.8KWH」 計算式はこのようになります。

この4.8KWHは実際いくらの代金なのか計算するわけです。

ここで、電気料金がどのように決められているか知っておく必要があります。


東京電力の場合

電気会社は使用量に応じて電気料金を3段階に分けています。

第一段階 0~120KWH 1KWH=19.4円
第二段階 120KWH~300KWH 1KWH=25.9円
第三段階 300KWH以上 1KWH=29.9円

このような計算になります。


我が家の場合一か月の使用量がほぼ毎回第三段階の300KWH以上を超えてくるため節電した場合1KWHの金額29.9円で計算することになります。

よって冷房をかけずに一晩寝た場合 4.8KWH×29.9円=143.52円の節約となるわけです。

どうですか、ご自宅の電化製品のW数を調べて計算してみる気になりましたか?自分が節電することでいくら節約になるか知ることは節約生活においてとても重要です。

自宅の電化製品の一回当たりの節電金額をメモ用紙にでもまとめて家族が必ず目にする場所に張り出してみるのもいいかもしれないですね。